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skate columnSKATE COLUMN 2008/3/5  
生谷和久
1961年 大阪府堺市出身 
Designer、Writer&Skateboarder(Team Early 60's)
1回目 2008/3/5 『Time Flies Like An Arrow』
2回目 2008/3/19 『スケートライフ第一幕/1976〜1979』
3回目 2008/4/2 『スケートライフ第ニ幕/1987〜1988』
4回目 2008/4/16 『スケートライフ第三幕/1999〜 ? 』

『Time Flies Like An Arrow』

皆さん初めまして。
Ura3からのバトンを受けて今回から担当する生谷です。
このコラムリレーではおそらくハイエンドでオールドマンアーミーな私はセブンティーズ、俗に言う『第一次スケートブーム』の少し前の1976年にスケートボードと出会いました。で、今だに滑り続けて32年!と言いたいところですがそこは山あり谷あり浮き沈みの激しかったスケートボード。さらに多感な青年期、渦巻く社会の好奇心に横道それての途中8年間、11年間と二回の完全なるクイット。が、しかしあと数年もすれば50才目前の現在『スケートライフ第三幕』の真只中!といったところです。

気が付けば同じくらいの高齢スケーター、もう知ってるだけでも数えるほどに。
けれど過去のスケート期よりも現在の方がハイレベルでハイリスク。
ノーペイン、ノーゲインも楽しくて仕方がない!
そんなスケートボードの魅力とは一体なんでしょう?
ただ単にカッコイイ?
アドレナリン全開のスピード感?
チキンと男気の間で感じるスリル?
もちろん人それぞれでしょう。
私はトリックの進化と可能性に他の遊びやスポーツにはない魅力を感じます。
私が始めたあの当時にフラットのオーリーで100cm以上も飛び越えたり、メガランプで45ft(15m)!の高さから生身の人間がボトムに叩き付けられるような事をしている現在のスケートシーンを誰が想像出来たでしょうか?
例えばグラインド一つ取ってみてもノーズ側、テール側、スイッチ、そしてバックサイド、フロントサイド。
それにトラックの掛け方も5-0、50-50、スミス、サラダ、ハリケーン、K、などい〜っぱい。
しかも現在ではいくつかのトリックがミックスされているからもうわけがわかんないくらいの種類。
さらにストリート、パーク、プール. . . などあらゆる場所のフラット、バンク、アール、カーブ、レール. . . で行われています。自然と培われていくスケーターのクリエイティビティとアイデアは無限に拡がり今ではサーフィン、スノーボードにどれだけの影響を与えてるでしょう?

もちろんギアの進化にも素晴らしいものがあります。スケートボード自体はとてもシンプル。極端に言ってしまうとデッキ、トラック、ウイールとこの3つから成り立っています。それは昔から今まで変わっていないしこの先も永遠に変わらないように思えます。このシンプルさが好奇心や追求心となって複雑なトリックを生み出しているのです。また素材の強化、軽量化、形状の変化にはまだまだ無限の可能性を秘めているのでこれからのトリックの進化にもビジネスチャンスにも深く関わっていくとも言えます。

自分自身この年齢でスケートしている事自体もインクレディブルですが。
『スケートライフ第一幕/1976〜1979』を18才でスケートを止めた時には「20才も過ぎてこんな子供の遊びはもうやってられない」とさえ思っていました。まさか自分にとっての80年代後半『スケートライフ第ニ幕/1987〜1988』が訪れBONES BRIGADEやChristian Hosoiに熱狂するとは。で、さらには再々開させた38才からの『スケートライフ第三幕/1999〜?』にどっぷりと浸かってからもすでにかなりの年月が過ぎました。おまけにかなり痛いめにあってるにも関わらず面白過ぎてまだまだ飽きそうにはありません(笑)。この先、たぶんスケートボード以外に夢中になるモノは出てこないといえるほどかもです。しかし今までを振り返ってみれば人生まだまだ何があるかわかりません。先輩たちも含めて先の人がいないから私たちがいわばスケートボードのテストケースです。これからも滑り続けてみるしかないですね。スケートボードを取り巻く未来はさてどうなることやら?そんな私が関わっているスケートボード、次回からの残り3回でそれぞれの時代にスポットを当てて書いてみようと思います。暇と興味のある方は楽しみにしてて下さい。

第二回 『スケートライフ第一幕/1976〜1979』、
第三回 『スケートライフ第ニ幕/1987〜1988』、
第四回 『スケートライフ第三幕/1999〜 ? 』

また、書きたがりの私は月一回更新の携帯『スケートマニア』でコラム / SK8四方山、スケートボード誌『sb』でもライターを担当してるのでこちらもヨロシクです。
 
スケートマニア http://www.e-o-s.net/sm/0.html




skate column生谷和久
1回目 2008/3/5 『Time Flies Like An Arrow』
2回目 2008/3/19 『スケートライフ第一幕/1976〜1979』
3回目 2008/4/2 『スケートライフ第ニ幕/1987〜1988』
4回目 2008/4/16 『スケートライフ第三幕/1999〜 ? 』
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