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skate columnSURF COLUMN 2008/11/5  
山本牧人
10月2日生まれ(ガンジーといっしょ)
快適&エコをキーワードに
楽しいサーフィンライフ応援総合商社?!
株式会社TES&CO(イエスカンパニー)代表。
http://www.yescompany.info
1回目 2008/11/5 『21世紀のサーフシーン 1 』
2回目 2008/11/19 『21世紀のサーフシーン 2 』
3回目 2008/12/3 『21世紀のサーフシーン 3 』
4回目 2008/12/17 『21世紀のサーフシーン 4 』

『21世紀のサーフシーン 1 』


自分のサーフィン史は、25年以上(四半世紀)の月日が流れています。
きっかけは中学2年の時。確か第2次サーフィンブームと言われた時だったと思う。
1才上のパンチパーマが伸びて、アフロっぽいクリクリヘアーで真っ黒に日焼けしたサーファー、
でもペケJを乗りまわしている?!高梨先輩がかっこよかったからだ。
彼に憧れていた?!同級生のアキヨシが最初にサーフィンをはじめ、
それから連鎖反応のように増殖。
気付けば同じ中学で5〜60人のサーファーがいたような気がする。
アキヨシはズンドーを履くのも一番早かったし、バイクに乗るのもそうだし、
言わばぼくらのファッションリーダー?!だった。
そう、かっこよさからサーフィンをはじめた。

朝4時30分の新宿発の小田急線に乗る為に、
彼女メイドのキルティングケースにいれたサーフボードを小脇に抱え、
チャリンコもしくは原チャリで駅まで。
新宿駅を"なんだこの集団?!"って目をされながら電車に乗りこみ、
鵠沼まで毎週のようにサーフィンに行っていた。
波があるないに関わらず、何があっても週末はサーフィン。
彼女とデートなんて硬派なサーファー?!の僕らには邪道だった。

サーフィンへはいつも1000円だけを握りしめて行っていた。
たしか電車賃は片道410円。往復だと820円。
それ以外は飲み食い代だが買えるものに限りがある。
その時は、片瀬江ノ島駅前のセブンイレブンが本当に7時〜11時営業で、6時30分位に到着した僕らは、
店の前に配達ホヤホヤのヤマザキパンや牛乳をチット拝借していて朝飯をゲット。
(若気の至りとして… ただ今、非常に反省しております。)
その後、自分のお金?!で買った(当たり前です。)カップラーメンを昼飯に、飲み物には20円のチューチュー棒。
波があるときには、明日更なるグッドウェーブとの出会いを勝手に想像して、
空腹を我慢しての砂まみれのキャンプインマイボードケース。
今思えばそんな時は砂と塩水で生きていたような気が…
その頃は、情報は乏しかったが、
その分、何だかわからない夢と希望があり、そしてハングリーでパワーがあった。
さらに、もっともっとパワーのあった先輩サーファーらは、
いい波を求め日本のサーフポイントを手探り?と言うよりも
体当たり系で見つけ、さらには世界の秘境へも冒険しに。
そんな話を聞き、ただただ "かっちょいい〜 スゲー!!!" と尊敬の念を抱いたものだ。
僕らの昭和の時代だ。


挿絵は僕の友人であり仕事仲間の四国の永原レキくんの作品です。
4回にわたり、彼の作品をご紹介したいと思います。



surf column山本牧人
1回目 2008/11/5 『21世紀のサーフシーン 1 』
2回目 2008/11/19 『21世紀のサーフシーン 2 』
3回目 2008/12/3 『21世紀のサーフシーン 3 』
4回目 2008/12/17 『21世紀のサーフシーン 4 』
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