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skate columnSKATE COLUMN 2014/10/15

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立石 和 (たていし ひとし)
日本とブラジルのハーフ。29歳。兄弟(男女男男)の末。
熊本出身、三重県在住。妻一人子供二人。
大成していないのに、人生に勝利する一歩手前の存在。
スポンサー:IFO SKATEBOARD、ムラサキスポーツ鈴鹿、FLC、ホーネットウィール
1回目 2014/10/15 『Hello, World!』
2回目 2014/11/5 『悩ましい』
3回目 2014/11/19 『生きることが楽しくて仕方が無い』
4回目 2014/12/4 『動機 行動 実績』

『Hello, World!』


FLCのボス清水潤さんからの紹介でコラムを書くことになりました。
私はただの地方で頑張るスケーターです。超絶スキルフルではないしナイススタイルでもありません。
がしかし、一部の人間からは認められて一丁前にスポンサーが付いています。
ほぼ無名に近く表にも極々稀にしか出現しない私になぜスポンサーがついているか、
なぜこの企画が回ってくるのか等、連載終了時には皆様が肌で感じ頂けるように書く予定です。



一回目は皆が大好きなスケート論。the無駄話

スケートボードを欲望を満たすためのツールとして利用する場合の構造を考えつつ、自分の意見を書きます。
他の利用方法、たとえばコミュニケーションツールとした場合などとは、
とりあえず分けて理解してお読み下さい。
最終的に言いたいのは悪口ですが、オブラートに包んでみました。

スケートボードの核は、スケートボードに乗る行為のみとします。
(核をさらに細かい位置に考えてしまうと、工業の話からやらなければいけなくなり、手間。)
メイクもプロもスタイルも撮影もスポンサーも核ではありません。
核を包む第一の衣がメイクと技術です。次がスタイルあたりです。
乗る行為に属し、己で制御できるものが核により近く位置します。

撮影やスポンサーはその外側に位置します。
乗らずして半分制御下、でも他者次第。第一の衣ほどべったりではありません。
考え方によっては不要なものたちです。

ベストスケーターは、板に乗るのみでMAXの欲望をGETできる人間ですが、そんな人間は存在しません。
番外として、エンジョイスケーターが存在しますが、彼らはMAXの欲望をGETできていません。除外

核から欲望をGET出来ないならば、より核に近い場所からGETしなければいけません。
メイク、技術、スタイルの追及が始まります。これで数年は食いつなげます。
ですがやはり、いつか枯れます。成長速度の低下などが主な原因です。

この状況から発生する選択は、終了、継続(努力)、継続(維持)、別解です。
終了はそのまま、はい、さよなら。
継続(努力)は一番難しい選択です。心から尊敬できる逸材です。心の支えです。代表例は熊本のWill氏。
継続(維持)は、最も多い選択です。終了に近く、逃げの一手です。エンジョイスケーターへの道。
別解は、撮影やスポンサーゲット、プロ化などです。
つまり別窓口からの欲望GET方法です。人によって意見が分かれるでしょう。

いよいよ本題に入りましょう。

別解について、私は継続(努力)のために必要な手段だと思っていたし、それは今も変わりません。
ですが、多くのスケートボーダーは継続(維持)と別解を組み合わせています。
しかも他者が編み出した別解をそのまま盗用し継続(維持)と組み合わせてゴミを量産します。

仕方のないことだとは思います。
難しい道を通らなくても楽な道で目的地に到達できるなら、誰もが利用するはずです。
でも、その目的地が変わってるよ?あれ?気づいていない・・・
さらにアホな人間だと、変わった目的地(別の場所)と真の目的地(最初に追いかけていた場所)を
勝手に比較して「自分のほうが早く着いた。別の道は意味がない。」と結構マジに思ってます。
というかその手の話はどこに行っても聞けます。とても勉強になります。
でもゴミをいちいち自慢してこないで下さい。
ゴミはゴミでしかありません。感想を聞いてこないでください。

目的地の修正は常に必要です。
私も本当はスケートボードの核だけでMAXの欲望を得たいし、せめて技術だけでそれを実現したいです。
できないから、撮影に逃げました。目的地修正。
もっと欲望がほしいから撮影に手を出しました。目的地追加。
それでも、できるだけ真の目的地から離れないように常に考えています。
どうしても離れなければいけないときもありますが、秘技、マルチタスク「表と裏」。

皆様も目的地を見失わないで下さい。目的地の修正先が決められない方は、一緒に考えましょう。
エセ指導者、業者、自称事情通に惑わされないように。
己を信じて。




skate column立石和
1回目 2014/10/15 『Hello, World!』
2回目 2014/11/5 『悩ましい』
3回目 2014/11/19 『生きることが楽しくて仕方が無い』
4回目 2014/12/4 『動機 行動 実績』
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