SNOW COLUMN 2011/8/3
僕のコラムもいよいよ最終回! 今回の一連のコラムでは、サーフライドをメインとして語ってきました。 これまでも、人工物を使用したいわゆるファンライドパークや 練習のためのデビューパークも数多く作ってきました。 でもこれらはあくまでも従来のパークであって、 サーフライドパークのようにゲレンデそのものの良さを引き出すゲレンデ一体型のパークではありません。 もちろん流れを重視し、みんなが楽しめることが前提!ではありますが。 但し、それらがサーフライドと根本的に違うのは、 サーフライドパークに関しては僕の理想とする山滑り自体の楽しさや、 スノーボード本来の楽しさをさらに引き出せるように作っています。 ハイリスク=スノーボードとなってしまうことを防ぎ、 スノーボードから離れて行く人達を減らし、 本来のスノーボードという遊びを長く楽しんでもらい、 スノーボードの原点に戻るパークとして拡げていきたい!! そんな思いを込めて作っているのがサーフライドパーク。 僕が言うのも何ですが、ここ大事でしょ! 遊び=スノーボード 遊びは無限大! だからリスクをとってまで遊びの域を超える必要はなし。 もっともっと、多くの遊びの要素を入れて、 もっと気軽に入れて、みんなで会話しながら滑れるパーク。 それがサーフライドパークの理想だと思っています。 大好きなバイクも、修学旅行生のお寺見物も全てサーフライドを楽しくさせるヒントにします。 形としてのパークだけではなく、コミュニケーションができるパーク。 それでいて、楽しくて上達もしてまた来たいと思えるパーク。 そんなパークを作り上げて行きたい!願いは叶うってやつですかね?! 「サーフライドパーク=山」をこれからも発信しつつ、新たなカルチャーを作ることができれば最高! 当然スキー場によって、地形は同じではないし、 そのスキー場の良さを僕なりに十分引き出して特長をそのまま具現化したパーク。 世界に同じものが絶対ないパーク。 それこそ、そのゲレンデにとって「ONLY ONEなパーク」を スキー場の人と協力しながら僕と仲間の手で作り上げていくことを目指しています。 昨年はサーフライドパークに、チューブを作ってみました。これが意外に楽しいんです! これからも、自由に!そしてすべてを楽しむ! これが僕の原点ですかね! ありがとうございました、そしてこれからもご支援よろしくお願いします! ではでは、冬! ゲレンデで・・・・。 こんな一瞬の幸せを感じるために冬は奔走します。 愛犬と夕日を眺めて皆さんのお越しをお待ちしてますよ〜
2011/7/6 チイサナコトカラコツコツト
2011/6/15 originalstyle