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skate columnSNOW COLUMN 2013/7/3

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photo:gaku harada
五明 淳 Atsushi Gomyo 
板乗り/芽育"MAKE"雪板研究所 所長
1978年 長野市生まれ、子供の頃からスケートボードやスノーボードをして育つ。
”MAKE”雪板 snowtoysのワークショップを各地で開催し、
"雪板”や"SNOWTOYS"、クルーズデッキなどの作品を作り、ライディングを続けている。
サポートありがとう:redi . MAKE crew .The snowsurf . 山喜ウッドコア . 
I-path . seedless. DRM1. GREENLAB .  mo3 . make peace lab.  matatabi.  
SATORImovement.  T-TUNE. MSR.  LADE.  026 .jau. Mother skateboard market. 
green clothing.  G-studio. Eagle.  芽育雪板.  家族.  お世話になった人たち!
出演dvd:ゆきめぐり-ニッポン雪山紀行/ 八甲田(okaken cinema)
Signatures-Sweetgrass Productions/芽育雪板 presents『FANTASTIC SESSION』他
1回目 2013/7/3 『好きな事は人を成長させる』
2回目 2013/7/17 『楽しみ方は変わるもの』
3回目 2013/8/7 『道具』
4回目 2013/8/21 『外に出て気づく事』

『好きな事は人を成長させる』


今週から4回、コラムを書かせてもらいます五明 淳です。
まずは、自分の紹介もかねて、子供の頃からの事を話させていただきます。


小さい頃は、運動も勉強も苦手で特に国語と球技が全く駄目で足も遅いし、
チビでガリガリで、かなりどうしようもないこどもで、全く自分に自信がなく、
唯一得意というか、好きな事は図工と悪さぐらいだった。
あと、オモチャのスケボ〜乗って近所を滑って回るのが楽しい事だった。
スケボーに興味を持ったのは、8歳ぐらいだったと思う。
親がスーパーで買い物をするとグリーンスタンプというシールををらい、集めていて
クリスマスプレゼントにカタログから好きなオモチャに替えていいと楽しみにカタログを見ていると、
そこに最近はやったペニーのようなプラスチックのスケボーがあった。
『これだ!』とスタンプの枚数を見ると足りたのでそれでゲットした!
それからずっと純粋に乗るのが好きで、やたら乗り回し、壊れて、またホームセンターで買ってもらい、
それもウイルが片減りしすぎて駄目になるまで乗り回した。
でも、何も知識がなかったから、スケボーで飛べるなんて考えた事もなくて、
ただひたすら,チックタックかプッシュ!
そんな小学生時代をすごし気づいたら、スケートに乗るのだけは、人よりうまくなっていた。

それとは別に、親父がゴルフ好きでスキー好きでエイサイ教育を受けていたけど、
かなりのスパルタで俺は、ゴルフは嫌いになり、スキーは物心のつく前からやっていて、
スキーは好きだったけど、得意ではなかったので、いつも親父に怒られながらやっていたから、
もっと自由に滑らせてくれと思いながらやっていた。

小学校卒業した春に初めてちゃんとしたスケートボードがあるのを当時の姉の彼氏に教えてもらい、
一緒にやろうと誘われ、わざわざ原宿のストーミーに買いにいった。
かなり衝撃的だった。
忘れもしない、板はパウエルのフランキーヒル、トラックはインディー、
全部バラで選んで組んでもらって、それも色んな技があって、
これはもうヤバい,もっとうまくなりたいと長野に帰り、毎日練習した。

 

それからしばらくして、長野にイーグルというスケートも置いてある
ウインドサーフショップのお店がある事を知り、通う様になった。
秋頃からお店になにやら雪の上でスケートが出来るような道具が並び始め、”スノーボード”を知った。
『何だこれ!これまたヤバい!やまで、スキー場で、出来るそんな楽しそうな遊びあるんだ』
やるしかないと思い、必死に親に頼み込み、
小さい頃から小遣いとお年玉を使わずにためていた貯金を全部おろしてもらい、
俺は、サンタクルーズのツインに乗りたかったが、オーナーの米さんに勧められるがままに
lookのsdxとramerのビンディングとノースウエーブのブーツをゲットした。

子供で足がなかったから、週末になると早朝のバスで戸隠に行ったり、
姉やショップの人に連れて行ってもらっていった。



初めて滑ったのが正月の戸隠スキー場でアイスバーンの日、リフトに乗って、余裕かまして、
スケートのダウンヒル気分でいきなり直下って行って、曲がろうとからだを倒し込んだけど曲がれず、
そのままケツからコケ、ケツが割れる程の衝撃、悔しいから何度もやって繰り返し、
ケツが〜って思いながら、その突っ込みの成果が午後には出たのか、
緩斜面で柔らかい所を選ぶ様になったからなのか、



滑れる様になって来て、スケート気分でギャップでオーリーしてみたり!
ますます楽しくなって、すぐにリベンジしに戸隠に行った記憶がある。
当時まだ、スキー場にはスノーボーダーがほとんど居なくて、
見かけたらすぐに話しかけて、仲良くなってしまうくらいだった。
その日は、二人組のスノーボーダーが居て滑れる人たちで、一緒に滑ったり、
パウダーだったので、その人たちはパウダーを滑っていた。
まねをして、誰もまだ滑っていないバーンに行ってみると、何ともいえないこの浮遊感!
硬い所を滑るよりも簡単に気持ちよく滑れてうまくなった気分になった。

そこからスノーボードの魅力を覚えてしまった。

今考えると道具の選択が良くて、Lookのsdxのおかげで
2日目のスノーボードであんなにパウダー入ったとき滑りやすかったんだと思うし、
魅力すら感じ取れたんだと思う。
2つも好きな事が出来、ドップリはまった。
そこから自分の人生が大きく変わっていった。
そして、学校以外でも仲間が増え、
自分にも出来ることが出来て生き甲斐になり、自信にもつながっていった。
もちろん悪さも良いことも覚えてたくましくもなった。
学校では出来ないやつでも学校の授業以外に好きな事をにハマり、ずっとやり続けて、
その結果、人より乗っている時間が長くなり、人より出来る様になって、特技になっていた。



好きこそナンチャラっていうのは俺みたいな人の事なのかと思う。
何も出来なかったやつでも好きでやり続けていれば、出来る様になるってこと
好きな事を好きなだけやったもん勝ち!てこと
そうしたら自然と周りの人も協力してくれるし、自然と好きな事の為に努力する様になる。
そして、続ける為にはどうしたらいいか考え、理想に向かって努力して、
それによって良いライフが送れる様になって行くような気がする。


snow column五明 淳 Atsushi Gomyo
1回目 2013/7/3 『好きな事は人を成長させる』
2回目 2013/7/17 『楽しみ方は変わるもの』
3回目 2013/8/7 『道具』
4回目 2013/8/21 『外に出て気づく事』
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