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skate columnSNOW COLUMN 2013/8/7

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photo:gaku harada
五明 淳 Atsushi Gomyo 
板乗り/芽育"MAKE"雪板研究所 所長
1978年 長野市生まれ、子供の頃からスケートボードやスノーボードをして育つ。
”MAKE”雪板 snowtoysのワークショップを各地で開催し、
"雪板”や"SNOWTOYS"、クルーズデッキなどの作品を作り、ライディングを続けている。
サポートありがとう:redi . MAKE crew .The snowsurf . 山喜ウッドコア . 
I-path . seedless. DRM1. GREENLAB .  mo3 . make peace lab.  matatabi.  
SATORImovement.  T-TUNE. MSR.  LADE.  026 .jau. Mother skateboard market. 
green clothing.  G-studio. Eagle.  芽育雪板.  家族.  お世話になった人たち!
出演dvd:ゆきめぐり-ニッポン雪山紀行/ 八甲田(okaken cinema)
Signatures-Sweetgrass Productions/芽育雪板 presents『FANTASTIC SESSION』他
1回目 2013/7/3 『好きな事は人を成長させる』
2回目 2013/7/17 『楽しみ方は変わるもの』
3回目 2013/8/7 『道具』
4回目 2013/8/21 『外に出て気づく事』

『道具』


前回、前々回のコラムも読んでくれた人は、少しどんな人か分かってもらえたと思います。
また、今回も良かったらお付き合いください。



それから、山や森を滑る様になって、フィールドが広がり、道具のチョイスもかわっていった。
デザイン性はもちろんあった方が良いけど、機能性に優れていて、無駄がないもの+少しの遊び心、
そして、一番大切なのは、乗り味、フィーリング、どれだけ気持ちよく滑れるか。

そこで、道具を自分なりに手を加えたりもしてきた。

ビンディングやブーツは、こうのが良いアーのが良いとか思って、
SHIMANOクリックシステムでフレックスの部分を考えたときもあったけど、
結局、ソールのクリックシステムの為にプレート入りのソールと、金具でクリックするとどうしても、
それが硬すぎていくらがんばってもブーツを柔らかくしても限界があった



それからまたストラップに戻したけど、
やっぱ、自分の滑りにはブレックスがあってこっちのが良いなっと再確認

そしてブーツは柔らかめ、もうへたり始めたぐらいがいいとかいろいろ考えてたけど

でも、もう究極、パウダーなら、ビンディング無い物で意外といけるでしょ〜って考えるようになった

それが雪板だった。

はじめ15年ぐらい前にバートンのジャンクヤードが出始めて、
石打丸山で十三さんに借りて試しにやったとき、
スキー場の脇の急な土手にパウダーが溜まってて、そこでやってみたら、意外と進むし楽しかった。
その後も、スノーデッキでもパウダー滑ってみたら意外とターン出来るじゃんって思った。
でも、もう少しパウダーよりの物があれば良いなっと思っていた。
でも意外とパウダー用って知らなかっただけか無かったのか分からないけど、知ってる限りなかった。

『どうせ乗るなら木の方がいいな』って思て
それから、何年か後に無垢の木を削って作ってみた。



木の板ッ切れで山から滑り降りる。

乗ってみたら、
これが究極ナチュラルなあそびだー
自分の感覚、バランスをもろに使って滑り降りるのみ
小さい頃そりに横に立って滑った様に自然に入れる遊び道具だっとおもった
少しの遊べる所があれば,かなり楽しめる、
体感スピードも速いから、満足度が高いところが良い所だと思った。

そうして、スノーボードじゃもの足りない様な、少し短めの新雪面ツルの時は、雪板で遊ぶ様になった。



その後、雪板の割合が増え、スノーボードで滑る斜面も雪板で滑り始めるようになってきた。

結局、パウダーだったら、これで十分だっと確信した。


Photo:make peace lab.

雪板をやった後にスノーボードをするとやけに速くは感じるが、
バランス感覚がいつの間にか、研澄まされていて、簡単に感じることがあった。

雪板だとバランスだけじゃ曲がれない、
ちゃんと板を踏み込める人じゃないと、曲がれないからスノーボードも踏める様にもなる。

より無駄な動きが減るし、
スノーボードは滑れてもビンディングとブーツに頼った滑りをしていると、雪板は乗れない。

だからプロライダーでも雪板に乗ると、乗れてるか乗れてないかが直ぐにわかってしまうから面白い。



こうして、遊び道具が増え、そのときに一番適している、遊べる道具をチョイスする事によって
遊ぶフィールドも遊び方もさらに広がった。

つづく

snow column五明 淳 Atsushi Gomyo
1回目 2013/7/3 『好きな事は人を成長させる』
2回目 2013/7/17 『楽しみ方は変わるもの』
3回目 2013/8/7 『道具』
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