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skate columnSNOW COLUMN 2013/8/21

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photo:gaku harada
五明 淳 Atsushi Gomyo 
板乗り/芽育"MAKE"雪板研究所 所長
1978年 長野市生まれ、子供の頃からスケートボードやスノーボードをして育つ。
”MAKE”雪板 snowtoysのワークショップを各地で開催し、
"雪板”や"SNOWTOYS"、クルーズデッキなどの作品を作り、ライディングを続けている。
サポートありがとう:redi . MAKE crew .The snowsurf . 山喜ウッドコア . 
I-path . seedless. DRM1. GREENLAB .  mo3 . make peace lab.  matatabi.  
SATORImovement.  T-TUNE. MSR.  LADE.  026 .jau. Mother skateboard market. 
green clothing.  G-studio. Eagle.  芽育雪板.  家族.  お世話になった人たち!
出演dvd:ゆきめぐり-ニッポン雪山紀行/ 八甲田(okaken cinema)
Signatures-Sweetgrass Productions/芽育雪板 presents『FANTASTIC SESSION』他
1回目 2013/7/3 『好きな事は人を成長させる』
2回目 2013/7/17 『楽しみ方は変わるもの』
3回目 2013/8/7 『道具』
4回目 2013/8/21 『外に出て気づく事』

『外に出て気づく事』


最終回になりました。
こんな人も居るんだなと最後まで是非!お付き合いください!

最近は、なんだかよけいな事を気にしなくては行けない世の中になってしまって、
余計なルール、汚染,便利も度を超したものなど、情報や物があふれている時代で、
色んなことがあって、いろいろ気づいている人にとっては、住みづらい世の中になってしまったが
それでも、前向きに日々過ごして、自分たちがどう楽しんで生活出来るか、
子供たちもこれ以上ストレスが増えない生活をするにはどう生きてくか?
考えて自分たちなりにしっかりチョイスして生活していくことが必要とする時代になったと思う。

山や自然の中にいると人はもう少しシンプルな生活で良いと思う 俺はね
遊び道具の素材も遊び方もシンプルで。雪板のように
あくまでも自分の考えですが〜
とにかく、これ以上のリスクはさけないと、どんどん余計なストレスを抱えてしまうばかりだ!

山にいるといろいろと気づかされる。

自然の流れ、自然の美しさ、山の空気、厳しさ、気候の変化、
客観的に山から町が見える。生活も。

でも、町にだけにいたら気づかない事が多い。
まみれてしまって、その中だけにいたら、それが普通の事。
そうなってしまう。

そうならない為にも、旅や自然の中で冒険、遊ぶことは、本当に大切だと思う。

枠から飛び出して、何にもとらわれず

特に海外に行って、旅をすること。

おれは、初めてニュージーランドに行った時、
18歳で何もわからず、英語もほとんどしゃべれない状態でひとり旅に出た。
一週間だけ、メスベンに宿をとってもらい、それだけをたよりにして、飛行機に乗った。
クライストチャーチに着くと寒かった。
季節が真逆なのを実感し、テンションがあがった。

でもどうやって、その町に行けば良いのかも分からずに、
空港のいすに座って、途方に暮れていると、となりに座っているひとに話しかけられた、
『メスベンに行きたいけど、どうやっていけばいいか、わかりますか?』と、
旅先では、同じような人がいるもんだなと思い、
なんとか2人でメスベン行きのバスを見つけてたどり着けた。
そういう出会いも1人旅のだいごみだと思う。
それからマウントハットまでバスやヒッチハイクで通って、滑っていたが、日本人が多かった。
せっかく外国に来たのだから、できるだけ、日本人だけとつるまない様にしていた。

あるとき、パイプの前で、片言の日本語で話しかけてきたキュウイがいて、仲良くなり一緒に滑る様になった。
日本でもプロで活躍していたので、知っている人もいると思うけど、
それがジェム(ジェレミー  ケアード)だった。

英語もろくに分からない俺と、
ワナカやクインズタウン、クラブフィールドやいろいろなところに連れて行ってくれた。
それから、向こうの文化にも触れる様になった。

そして、ジムが住んでいた家?に、一緒に住み始めた。
それもつぶれたスノーボードショップで寝泊まりしていて、
ニセコに毎年来てたトレバー、スケーターのマットやコアな人たちが住んでいる所で
かなりのカルチャーショックを受けた。

そのおかげで10シーズン以上、ニュージーに通うきっかけのもなった。

一人で、出来るだけ地元の人と接して、
そうして外の文化にふれていると日本の良さも分かるけど、
反面、日本の常識が狂っている事に気づく時があった。

人口よりも羊が多い、羊の国からの帰り
いつも成田について、都内を通って、長野に帰る時に思うことがある。
まずは、空気の悪さ、そして、人や、建物の密度の違い。
空気感、人格。。。
狭い国にたくさんの人が住んでいる国なんだなと感じる。
日本人は繊細だな〜とか
木削るの好きだなとか(笑
それも、外に出て気づく事。
そうやって色んな経験をして、感じて、本当の意味で、余計な物と便利な物を分別していけたら、
もっとシンプルでバランスがとれた良い生活が出来て行くような気がする。

最近、どこに行っても画面と向き合っている人を多く目にする
現実は画面でおこなわれている事ではなく,今、目の前に起こっている事。
画面を見てそれだけで満足しては行けないよ。
楽しい事はその場でしか伝わらないし、経験できないので、画面だけではなく、
今度は雪山でお会いしましょ〜!セッションしてさ〜みんなで笑って!

ほとんどスノーボードとは関係ない話でしたが、スノーボードあっての経験、感じた事なのでお許しを〜

お付き合いいただいて本当にありがとうごさいました。

snow column五明 淳 Atsushi Gomyo
1回目 2013/7/3 『好きな事は人を成長させる』
2回目 2013/7/17 『楽しみ方は変わるもの』
3回目 2013/8/7 『道具』
4回目 2013/8/21 『外に出て気づく事』
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