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skate columnSNOW COLUMN 2013/10/16

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西山 勇(Yuu Nishiyama)
1976年5月16日生まれ・京都市出身・長野県大町市在住
スポンサー:Green clothing, Deeluxe, Union, Seedless, One ball jay, Deuter, MSR, SOREL,
The other one, Dream 1k, Matatabi Handworks,
中1の秋に、街のショーウィンドウにてスノーボードにバッタリ出会う。以来、24年間ハマっている。
プロスノーボーダーとして国内外にて撮影活動をするなか、バンド活動時代
<coalminer/wave vibration>をGreen clothing/800 freedom rechordsよりリリース。(2000年)
スノーボード/Yokonori DVD, Tribal Surf(Sobut brand), Respect(PMA films)の映像をプロデュース。
作品レーベル<Soultime sound>を2003年に立ち上げ、Dj MixシリーズをVolume 7まで展開中。
2005年に立ち上げた、OUTFLOWsnowboardsは、今年で8年目を迎える。
最近は波乗りにハマっている。パンク精神で、love&peaceの種蒔きを継続中。
出演作品:Live Naturaly series(Yone films)、icon 5/6(ebis films)、
NICE DAY(mental degital movie)、Wonder Vision、Chaos /1
http://outflow.biz  http://peace-cafe.blog.so-net.ne.jp
OUTFLOW Facebook page≫ https://www.facebook.com/outflowsnowboards?ref=hl 
Facebook ≫ https://www.facebook.com/yuu.nishiyama.9
1回目 2013/10/16 『Dear 風天surfers …旅におしえられたこと』
2回目 2013/11/6 『Dear brother & sister 最高感を求めて〜』
3回目 2013/11/20 『Dear family & friends 〜 ”The day” of life』
4回目 2013/12/4 『Dear lover. Yokonori saves the world?ヨコノリは日本を救えるか?』

『Dear 風天surfers …旅におしえられたこと』



on the session.. Shizuoka.  Shingo 420 & Ruiki Masuda


yahman!
皆さま、ヨコノリライフ満喫してますか〜?
コラム初挑戦ですが、これから4回どうぞよろしくお願いいたします!

すでに秋の夜風が冷たくなり始めた山を離れ、静岡での二日間のサーフィン修行を終えて、
また山へと帰ってくると、昨日までの真夏のような日差しがまるで嘘のよう。
山々の頂きにはうっすらではあるが、雪化粧が見えた。

日本海側では、ほとんど波のなくなる5月から8月の夏シーズンが過ぎ、
波が良くなる季節の到来。そして冬がもうそこまでやって来ている。

ここ数年、サーフィンにハマっている。
初めてサーフしたのは16歳くらいの頃、
地元京都の先輩スノーボーダー達に連れられ、海へ行ったのが最初だった。
その頃は一番行った時でも、年に10回程度だった。

海の上での、あまりにも無力な自分の姿と、
波の上を自在に駆け回るサーファーとのギャップが、
かなり残酷ではあったが、意外とそれが笑えたし、
そこにいることが、なぜかすごく自然で楽しいと感じる自分がいた。
で、一度フェードアウト。

十代後半は、スノーボードと、オフシーズンといえば、当時活動していたパンクバンドに没頭していた。
二十歳、北海道はニセコでの冬を数シーズン過ごした。
ニセコでは、パウダースノーに魅せられ、
フリーライディング、バックカントリーでのスノーボードに仲間とともに没頭し、
先輩方から雪山で安全に滑る術を叩き込まれ、経験を積み、貴重で濃密な時間を過ごすことができた。

ちょうどその頃、ニセコ在住のスノーボーダー/サーファーのケン君(宮下健一)にすすめられるまま、
まだ波の上に立って、走る事さえままならないくせに、
思い描く理想郷サーフアイランドを求めて、
無謀にも一人、種子島へ旅立った頃が今では懐かしい。

その後、雪山でのシーズンをじっくり過ごす為に、遠く離れた故郷の街から、
現在住む、北アルプスの麓のこの町へと生活の場所を移し、気が付くともう15年の月日が過ぎた。

思ってみれば、今までの人生での旅、
その中の多くの旅が、板と共にある旅、
つまりヨコノリトリップだった。
不思議なことだが、この魔法の板が、いつも僕たちを旅に誘いだし、
見知らぬ土地や自然、人、空気、感動に出会わせてくれるのだ。
そして大きな影響を与えてくれた。

旅。日常と非日常?人生の表と裏?表が裏で、裏が表で、、
旅の中での時間は、普段の生活軸から解き放たれ、常に新鮮な感動を与えてくれる。



on the road..  Muneo & Live naturalys


旅の中では、日常から切り離され、だんだん直感が冴えてくる。

そして第六感とも言うべき、不思議な感覚が芽生えだす。
目に見えない流れ、リズム、そして時に押し寄せる、波のような高揚感。
自分の力なんて遥かに及ばない大きな力、
そしてそのグルーブに身をゆだねるかのように、逆らわずにうまく乗ってゆく。

力みすぎず、時には力を抜いて、ゆっくり、じっくり。
仲間たちと喜びを分かち合いながら。

そこでは、大きな流れの中のちっぽけな自分を、嫌という程、思いしらされる。
人間軸というよりは、自然軸。
旅の中ではその、宇宙ルール?があからさまに顔を出す。

そこで学んだ事とは、欲ばるほど離れ、手放すほど近づいてくるなにか。
謙虚になればなるほど、近づき、それを忘れるとまた逃げて行くなにか。

雪山や、自然の中で遊ばせてもらう中で学んだ事は、
己の身の丈、弱さと本当の実力をいかに見極め、その中で最大限の挑戦をする。  
けっして無理をしてはいけないということ。
がむしゃらになって、無理をすれば、大きな痛手を負ってそこから学ぶことになる。
しかし時にはそれも悪くはない。
なにもせず立ち止まっているだけよりは。

この微妙で絶妙なラインを、ジリジリと詰めていくのが面白さなのかもしれない。
そこには、スリルとワクワクがいつも待っていてくれる。
そしてそれをメイクできた時、大きな達成感と、喜びが待っていてくれる。
だから、また挑戦したくなるし、また旅にも出たくなる。


title from MOSSAN・Musician/Futeng surfer from Ibaragi on the road.. Shizuoka


今、あなたにとって行ってみたい場所、目指す所はどこですか?

未知。
それは少し怖いけど、そこには必ずあなたを成長させてくれる、
出来事や刺激が、そしてなにかが、待っていてくれるに違いない。

さあ、また魔法の板を持って、旅に出かけよう!
peace


snow column西山 勇(Yuu Nishiyama)
1回目 2013/10/16 『Dear 風天surfers …旅におしえられたこと』
2回目 2013/11/6 『Dear brother & sister 最高感を求めて〜』
3回目 2013/11/20 『Dear family & friends 〜 ”The day” of life』
4回目 2013/12/4 『Dear lover. Yokonori saves the world?ヨコノリは日本を救えるか?』
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