SURF COLUMN 2011/4/20
コバヤカワ・テツヤ 北海道出身・在住 1973年3月20日生まれ 19歳で会社の先輩に連れられ初めてサーフィンを始めて現在に至る。 現在、北海道支部長を務める。 Sponsor: 3dimension surfboards&Sales Representative 4DIMENSIONS wet suit ratiofin international &Sales Representative
今回のコラムで最後となります。 最後に何を書こうか悩みましたが、日本サーフィン連盟(NSA)北海道支部の事を書きたいと思います。 北海道支部長を務め3年目になります。 初代支部長の井川さんが長期にわたり努めたバトンを 2代目の多和さんが現在の北海道支部の骨組みを立案し形にしました。 多和さんはNSA役員も務めていた時期もあるバイタリティー溢れる先輩で、中学校の先輩でもあります。 支部長に推薦された時、私には荷が重すぎて当初は全力でお断りしましたが、 役員の熱心な勧めがあり支部長の任務を受けました。 現在は、勉強になる事も多々あり任務を受けて良かったと思います。 今期より北海道支部の新たな活動として、 綺麗なビーチで子供と安全に遊ぶというコンセプトでスマイルキッズクラブをいう活動をスタートする予定です。 ビーチクリーン活動とタイアップしながら、 ビーチでの遊び方を地元のパパさん&ママさんサーファーを講師として子供と一緒に楽しむ事を考えており、 講師にはNSA公認指導員&海上安全指導を受講して頂く予定です。 北海道は水温が低くい事もあり子供にとって海で遊ぶ事が身近ではありませんが、 子供達のなにかのきっかけになってくれれば良いと思いこの企画を進めております。 現在、北海道にも2世サーファーが数名おり、全日本選手権にもチャレンジしているキッズもいます。 しかし、どのクラスも参加枠が本人しかおらず参加枠がないため、 全てトライアルからの参加となっているのが現状です。 今後スマイルキッズクラブを継続する事で 北海道各地の綺麗なビーチで沢山の子供たちが安全に遊べる環境作りが出来れば 最終的に北海道支部のキッズ枠も増えるのではないかと考えております。 また、NSA最大のイベントである全国大会に 北海道のサーファーがチャレンジするのは技術的な事もありますが、 コンテスト会場まで行く遠征費が大きな壁となります。 遠方の会場となりますと、選手一人の負担が1回の海外トリップと変わらないぐらいの金額となることもあります。 毎年の事ですが去年の大会も沢山の協賛を頂きました。 タータス札幌店様 笠置様 ドロップスサーフ様 グリーンサーフ様 北海道サーフィンコミニティ様 (順不動) その他沢山の応援・サポート誠に有難う御座いました。 今年は、8月24日(水)〜8月28日(日)の日程で全日本サーフィン選手権大会が開催される予定になっております。 場所は、宮崎県日向市 お倉ヶ浜海岸です。 北から南への遠征となりますが、北海道の選手は精一杯頑張ってくれると思います。 本年も沢山の応援宜しくお願いします。 全ては、次世代(子供達)のために。 最後に、 まだまだ震災の爪痕を考えるとサーフィンどころではない方がたくさんいらっしゃる今この時に 命ある事に感謝し、また東北の仲間と笑顔でサーフィン出来る事を心待ちにしています。 そして あの素晴らしい東北の海岸でサーフィン出来る日を願い、コラムを書かせていただきました。 なお、北海道支部として、NSAで実施している東日本大震災義援金募集に賛同すると共に、 4月29日(金)祝日 北海道苫小牧市浜厚真町海岸のビーチクリーンを行う際に 義援金の募金活動を予定しております。 僕自身も今出来る事を微力ながら精一杯協力させて頂きます。 次回より今回災害で被害にあった仙台支部長の越後プロにバトンを渡します。 ありがとうございました。