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surf columnSURF COLUMN 2016/7/20

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岡崎友子
パタゴニアサーフィンアンバサダー。
海の前で生まれ育ったが、16歳でウインドサーフィンを始め、大学に入ってからマウイに通い、90年代にはウエイブ年間ワールドランキング2位、その他入賞多数。ウインドサーフィンの他にもスノーボード、カイトサーフィン、サップなども初期の頃から世界の情報を日本に紹介している。
現在もマウイをベースにカイトサーフィンとサップを中心に風と波を追いかけながら旅を続け、インスピレーションをもらった人たちや場所、出来事について記事を投稿したり、ツアーやイベントで自然と向き合える経験をシェアする活動を続けている。
1回目 2016/6/1 『Blowin’ in the wind (風に吹かれながらの旅生活)』
2回目 2016/6/15 『道具を智恵と技術におきかえて』
3回目 2016/7/20 『The Wave I Ride 自分らしい人生の波に乗るために』
4回目 2016/8/3  

『The Wave I Ride 自分らしい人生の波に乗るために』




今私は9月初めに開催されるイベントに向けて国内、そしてハワイの数人の友人たちと準備をしています。
そのイベントはバタフライエフェクトという名称で、
マウイでは10年前に始まり、今や世界各国で開催されているものですが、
競い合うわけでもなく、特定のスポーツに限定もしないという点がユニーク。
今まであまりなかった形式なのでイメージも湧きにくいけれど、
要するに、海の素晴らしさを知っている私たちがレースや大会でしか会えないのはもったいない、
やっているスポーツの違いも年齢も環境もレベルも全てを超えた次元で
お互いの個性とパッションをたたえあい、刺激を与えあえる場があってもいいじゃないか、
というところから生まれたコンセプトです。

いまいちど、自分自身の進んでいる道を見つめ直し、
本当にやりたいことは何か、そして本当に在りたい自分ってどんな自分なのか、
考え、また夢や目指す自分に向かうにはどんな行動を起こせばいいのか、
そして自然と、世界が与えてくれる全てのギフトに対して
みんなで感謝の気持ちを分かち合えるような1日にしたいと思っています。


日本サイドの中心メンバー、左から間屋口香、岡崎友子、岩崎玉緒


マウイでのバタフライエフェクト、10年前にこのイベントを始めたタティアナハワードは
プロウインドサーファーであり、サーフィンもカイトもサップもトップレベル。



Jump into a total freedom!


子供からおばあちゃんまでマウイの海が好きな女性が300人以上集まる本屋マウイのバタフライエフェクト、今年は10周年。


ドキュメンタリー映画「The Wave I Ride」の主人公ペイジ・アルムズ 
ビッグウエイブのためにナツッモトレーニングを欠かさない。



2日の夜に上映するドキュメンタリー「The wave I Ride」のポスター

同時に映画”The Wave I Ride”
(マウイ島のレディースビッグウエイブサーファー、ペイジ・アルムスのドキュメンタリー)も上映します。
「これを見た人が自分の心の奥底で乗りたいと渇望している生き方を
必死に追いかけたいという衝動を感じてくれればと願っています。
世界はあなたの声、あなたのストーリーを必要としていて、
この世界はあなた方一人一人がやりたいことのために頑張ることを必要としています。
なんの保証もない中に飛び込んでいけば、もみくちゃにされるかもしれない、
でもそのぐちゃぐちゃの状況でさえも素晴らしい、勇気に溢れるあなただけのものなのです」
この映画を製作したデビンは映画を通してそんなメッセージを伝えたいと思って作っています。



自分の人生は誰のものでもなく自分自身が幸せになるためのもの。
誰かの幸せな人生をそのまま真似しても自分が幸せになれるとは限らない。
じゃあ、どうすれば自分が心から幸せだと思える人生の波に乗れるのか。
実は乗りたい波がどんな波なのか、それを知るのが難しい。
それさえわかってしまえばそこに向かって努力するだけ。
乗りたい波さえわかっていればそこまでの努力はある意味楽しくなってくるはずなのです、
その先に楽しいことが待っているのをわかっているから苦しくてもワクワクするはず。
(そうでなかったらインサイドではまってもはまってもパドルし続けようとなんてしませんよね)


人から言われたのではなく、自分自身がやりたいのか?
わくわくするか?大変で怖いけど誰かがしてるから出て行く、のではなく、
自分が怖いけどできるイメージがあってワクワクするか。
お金が稼げなくてもやっているだろうか?
波に巻かれてインサイドでハマっても最終的にその波に乗れれば苦労した価値はあるだろうか?


私はいま、慣れないイベントのオーガナイズや準備というビッグウエイブを前に恐怖心を抑え、
テイクオフしてメイクできたらきっと素晴らしい最高の気持ちだろう、
最高の仲間とハイファイブできるだろうというワクワクするような気持ちで、
入ったことのないポイントにパドルアウトしている気持ちでいます。
セットが来るたびに巻かれそうになったり、インサイドまで引きずられたり、
もうビーチに戻りたくなってしまいそうな気持ちにもなりますが、
でもラインナップで待っててくれる仲間、
周りで一緒にパドルアウトしてくれる仲間に勇気付けられながら沖に進んでいってる感じです。
いや、そろそろラインナップまではメイクできたかな?
巨大なセットが突然来るんじゃないかと少々ビビりながらもピークに近づいている感じかな?
怖いけどでもまだワクワクが続いてる。
そしてセットを幾つか見過ごしてでも自分がこれだと確信できる波を待ち、
その波が来たら迷わず思い切りパドルしてその波を掴む、
スティープなテイクオフもしっかり着水点に視線を向けワイプアウトしたらどうしようなんていう
躊躇を見せずにしっかりレールを踏み込んでその波を乗り切りたい、
それこそペイジが映画で乗っていたジョーズの波のように迷いのないライディングを目指して頑張っています。

誰でも生きている間に迷いや葛藤はいくらでもある、
自分の悩みなんて完全には他人には理解してもらえない、
でも迷ってるのも悩んでるのも自分だけではなく、
一人一人誰もが自分の波を探してそれに乗ろうと奮闘してる。
そしてそれぞれが乗るべき波は乗るべき人を待ってくれている。
それに気づくだけでも勇気付けられるんじゃないかな、と思います。

バタフライエフェクトを通してたくさんの女性の乗りたいと目指している波や、
乗ろうとする努力にふれることができたらいいな。
そしてお互いの波に乗る姿にエールを送り歓声をあげ、勇気をもらえたらいいなと思っています。
恐怖心もあるけどワクワクが止まらない、
そしてこのワクワクは最後に両手を挙げてやって良かった〜、
みんなありがとうという歓喜と感動に繋がってると信じてます。
バタフライエフェクトウエイブ、この波絶対いい波だからみんなで一緒に乗りたい。
パーティーウエイブで手をつないで乗りたい!

今ちょうど選挙の直前で”自分らしくあれる社会”という言葉をよく耳にします。
自分らしくいること、それこそが自分の人生の波をうまく乗ることだと思う。
バタフライのように自由に羽ばたき、
人の心を和らげながらみんなで大きなポジティブ旋風を巻き起こそうではありませんか?



バタフライエフェクトについての詳しいことをお知りになりたい方はこちらをご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/6951
https://www.facebook.com/Butterfly-Effect-Japan-589375314570527/?ref=settings

”TheWave I Ride”の上映会は女性限定ではなく男性も大歓迎です。
また8月後半から9月前半全国各地で主役と監督が来日中に
この映画の上映会を開きたいという方たちも募集中です。是非私までお問い合わせください。



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1回目 2016/6/1 『Blowin’ in the wind (風に吹かれながらの旅生活)』
2回目 2016/6/15 『道具を智恵と技術におきかえて』
3回目 2016/7/20 『The Wave I Ride 自分らしい人生の波に乗るために』
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2016/7/20 The Wave I Ride
6/15 道具を智恵と技術におきかえて
2016/6/1 Blowin’ in the wind
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オカケン 12/4 11/19 11/5 10/15

丸山隼人(bubbles) 10/1 9/17 9/2 8/27
橋本貴興(Hassy) 8/6 7/16 7/2 6/18
Ranran.(山下継一) 6/4 5/21 4/16 4/2
南浦高志 3/19 3/5 2/17 2/12
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