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INTERSTYLE 2022
開催:2022年2月15日(火) 〜 2月17日(木) 
会場:パシフィコ横浜詳細 »

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コラム

林秀晃『第2回 ずーっと川沿いスケーター』

2020/02/12 tag: 林秀晃

皆さまこんにちは!
前回は小学生あたりのスケートとの出会いの内容でしたが今回はそこからちょっと進んで中学生の頃のお話。

自分が中学2年の時に同級生がノーズのある今のデッキに近い形のスケートボードをもってて近所の公園でコツコツ一生懸命練習しているの見てみんなでそいつの1台のスケートボードを回して誰が飛べるか的な遊びをして楽しんでました。
そしたら少しずつ何人か友達がさらにスケートボード買って来て台数増えればやっぱり音問題発生って感じで、僕らの住む浅草で怒られない場所って言うと大体隅田川沿いの隅田公園とかさらに川沿いのテラスとかそういう場所になっていきました。
犬の散歩のおじさんとホームレスしかいないような場所でカツカツカツカツ練習してたよね。
そんな時レンタルボーダーの林少年はやってはいけないことをやっちゃいます。
川沿いで滑ったことあるスケーターならもう薄々察してるかもしれないけど川沿いのフェンスは下に隙間があるんですよ。

ちょうど板1枚分位のね。

そこめがけてスパーンと流してシューンってなって、もうスローモーション映像です。
もしかしたら等間隔にある柱にぶつかるかもって期待もむなしく、その隙間を抜けて隅田川へぼっちゃんです。

スケートボードは木だから浮く!

と思ったら全然浮かずにブクブク泡を出して沈んでいく横田君のスケートボード。。
それをダッシュで追ってフェンスから見送る事しかできない林少年。
凍りつく周りの友達と横田君。
もうその瞬間、頭は真っ白ごめんごめんと謝っても当時はスケートボード大体30,000円位してたのでもうこれは弁償だー。っと。。
家に帰って母ちゃんに横田君のスケボー隅田川に落としちゃったから弁償するから30,000円くれって言ってめちゃくちゃ怒られて自分のスケボー使いなさいって言われたけど自分のは違うこれはダメなんだって。(オールドシェイプでノーズが無い)
やっとこさ説明して人の壊すぐらいなら買いなさいってなぜか毎年親に預けさせられてたお年玉貯金を持って自分のスケボーを買いに行きました。

そこはムラサキスポーツ 上野店
何も知らずに車のグラフィックが良いなあーって選んだデッキは今は無いブランドだけど
COLOR SKATEBOARD のクリスマコビッチモデル。
良いセンスしてたね林少年。
スリックデッキで良く滑るからノーズスライドとかやりまくったなぁと。

そんな甘酸っぱい中坊の夏。

Hayashi Hideaki Photo
一番右のデッキデザイン

https://youtu.be/Y2msSW7nn20

Hayashi Hideaki Photo

ちょっと前も
そして今でも
すべってます。

下町川沿いスポット最高!

 

林秀晃プロフィール
生まれも育ちも下町浅草。
ムラサキスポーツ 本社契約プロライダーを経て現在はムラサキスポーツ渋谷スペイン坂店スタッフをしながら38:44JOYNTプロデュースしてます。もうすぐ42歳になりますがスケートボードはずーっと難しいけど、楽しい、新しい発見があるからやめられない。そんなおじさん。

 

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