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コラム

竹春乃『第3回 ライフプランニング』

2022/04/20 tag: 竹春乃

こんにちは、竹春乃です。
最近は白馬もシーズン終盤に差し掛かっていて、雪もすっかりなくなってお花見日和続きです。
この季節は下山の日が迫ってきて寂しい気持ちになりますね〜

さて、第二回では「手段としての言語」というテーマで、ウィスラーやYISでの経験から培われた新しい価値観についてお話しさせていただきました。
自らの得意なことを進路や人生設計に当てはめるのではなく、プラスアルファなにかを習得する、なんでも興味があることをやってみるという考えについてです。
言い換えると、ゴールを先に決めてから経過を考えるよりも、興味ある方に進んでみて、そのあと結果がついてきたり選択肢が広がったりするという考え。
これが全てに当てはまるわけではないですが、当時の私は、将来この仕事をするためにはこの大学でこれについて勉強しなければいけない!とか、理想の結果を出すためにはそれに直結する選択肢しかないと思い込んでいました。自分では視野が広い方やと思っていたんですけど、できるだけ近道したかったんですかね笑

こういった価値観は大学を選ぶ時の進路だけでなく、私のスノーボードライフにも影響しています。

キッズ時代を終えて、スノーボードが好きやから続けてはいるけど、ただ篭るだけで方向性が定まらない時期がありました。その頃はプロを目指す以外のスノーボードの選択肢が思いつかず、オフトレもしていないのにJSBA(規定の順位以内でプロ資格を習得できる)の大会を転戦していました笑

そんな時、ショップ(SPINY)のツアーで仲間達とバックカントリーへ。
ロングハイクのBCはこの時が初めてで、しかもコンディション抜群の白馬八方尾根の気持ちの良ーい北斜面大当たり!!
なんのことかさっぱりという方にお伝えすると、八方は風も強くガスもよく出るので当てるのが難しいんですけど、その日はどピーカンで雪の状態も良く、とにかく幸せでした笑
メンツも雪も天候も最高で、未だに私の中でベスト3に入る日です。

そんなことがあったので初回から大ハマり。
既に春だったので来シーズンからはもっと山にチャレンジしたい!と心に決め、次のシーズンからすっかり山にハマってしまいました笑

登っている時に見渡す白馬の山々や、仲間たちと連なってハイクする景色、広大な雪景色を自分たちだけで独り占めできる空間、リグループポイントで今のスプレーやばーい!とか、あのライン見えてなかったー!っていい滑りが出たらハイタッチ。
登って降りてくるまでとにかく幸せと感動がいっぱいで、あの感じもう一回やりたい!という気持ちだけで、毎回山に上がっていました。
そうしてただ純粋にスノーボードを楽しんでいたのですが、JFOやFWQといったフリーライドの大会に出始めると、今まで表彰台なんておそらく一度も乗ったことなかったのに、1シーズン目から結果がついてきたんです。

大会に出ても楽しくスノーボードするスタンスは変わらず、今シーズンになって、メーカーさんやスノーボーダーとの偶然の出会いもたくさんあり、私の滑りを見てもらう機会が増えて、今後のスノーボードに大きな影響を与える嬉しい機会に多く恵まれました、、!!
ここ数年でやっと自分のフィールドを見つけた!という感じです。

ここで前述した価値観の話に戻るんですけど、スノーボードの場合も、結果やゴールを先に決めて進むよりも、自分が今現在これをやってみたいとか、もっと追求したいと思うことに対して向き合っていれば、その先の選択肢が広がって、思ってもみなかったかたちで結果もついてくるもんなんやな〜と実感。

すべての人のすべての場合にこの方法が合っているという訳じゃなくて、私にはこの考えがわりかし合っていそうやし、こういう考えを持って物事を決断してもいいんや!っていうことをお伝えできればなー、、と。
先のことを全く考えなくていいということではなくて、将来のことを考えすぎて身動きできない時に思い出すと、ちょっと肩の荷が降りる、、気がします笑

23歳の小娘が人生の決断について語るなんてという感じもしますが笑

スノーボードをきっかけにできた繋がりや出会いを通して得た価値観が、一周回ってまたスノーボードに還元されているな〜と感じています、、

第3回、ここまで読んでくださった方ありがとうございます!
早いもので次で第4回になりますが、次回の配信も楽しみに待っていただけると嬉しいです。
ハルノでした。それではまた次回〜

 

竹春乃 プロフィール
1999年 3月23日生まれ 大阪府大阪市出身
中央大学 法学部 在学中
夏は神奈川で大学生、冬は白馬エリアでバックカントリーやフリーライドの技術を磨いている
instagram: @takeharuno
好きなこと: 絵を描くこと
→絵を載せてるアカウント @haruno_no_oekaki
スポンサー: SPINY snowboardingco, Arbor snowboards

 

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