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INTERSTYLE 2020
開催:2020年2月18日(火) 〜 2月20日(木) 
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コラム

龍野亨『第1回 スケートボードとぼく』

2018/12/05 tag: 龍野亨

前回の堀米氏よりバトンを預かりました。
龍野 亨(リュウノ トオル)と申します。
1968年生まれの半世紀を生きていまだにスケートボディングしています。
知らない人は初めまして。知ってる人はこんにちは。
元々そんなに運動神経がよくないのでスケボーはうまくありません。
ただただスケートボードが好きなおじさんです。
気安くコラムの依頼を受けたことに後悔しています。笑 
頭の中一杯です。焦ってます。そんな事ぼやいてても締め切りが近い。
幸い今日は呑んで無いのでさっさと筆を進める事としましょう。
文章なんて中学の作文以来なので、つまらなかったり文章が陳腐だったりしたらごめんなさいね。

 

<アメリカンカルチャーへの憧れ>
1982年。中2だった自分はその頃、遥か遠いアメリカが憧れだった。
それは、ビーチだったり車や音楽やファッションといった漠然としたものだった。
当時住んでた所が青山という事もあり、先輩や同級生に「おかSurfer」「Rock'n Roller」や
「Punks」「Hard Rockオタク」「金持ち」等がいた為、ちょっとした海外からの情報は耳にする事が簡単だった。
そんな中サーフィン候補生の同級生から「KRYPTONICS」の70'sばりのプラまな板の様な重いスケボーを借りるの。
そいつからチックタックやキックターン、ブレーキングを教わってからは、面白くて毎日家の前で練習したね。
何でもすぐに飽きっぽい自分にとって初めての経験だった。

ryuno photo
初めて乗ったKRYPTONICSのデッキ(借りパク)

進級するとクラスの中で何人かスケボーやる奴が増えて、外苑前の銀杏並木の花壇にバンクを作って遊んだり、
週末は代々木公園のホコ天で滑って、帰りは原宿のSTORMYでお金の無い俺らは本物のアメリカのスケボーを眺め、ステッカーだけ買ったりした。
その時の独特のアメリカの雑誌やデッキのインクの匂いに、ドキドキしてやられた事は今でも忘れない(今でもドキドキする)。

ある日、竹下通りのムラサキスポーツでモニターの映像に衝撃を受けた。
「えっ?」「今、スケボーが足にくっついて飛んだよな!」Ollieである。ロドニー ミューレンさんですね。
実はちゃんとしたスケートボードの入り口は意外にもFree Styleからだった。
映像を頭に焼き付けながら地元に帰り、みんなに話をした。
友達はみんな「はーあ!?」って!そこからはみんなで「!?!?」「あーじゃ無い!こーじゃ無い!こうやるんじゃん!」って練習。
解らなくなるとチャリでまたムラサキスポーツに行ってOllieしてるシーンを観て帰ってまた練習。
この繰り返し。何ヶ月も週末代々木公園に行って練習して、Free Styleの大会に出場した。

ryuno photo
自分もエントリーしたフリースタイルの大会(写真提供:樋貝 吉郎)

 

<出会い>
高校に進学、自分のSkate Style全般などに疑問を持ち始める。自問自答。なんかダサいな。
そんなある日STORMYで物色中、 汚いLivis'501、腰にネルシャツ、前髪ビョーンで汗だくの人。
「今さーババアにぶつかって婦人警官に追っかけられてクソプッシュで逃げて来たぜ!」
大瀧氏(T19)である。
「これ!自分の求めていたアメリカ!」デッキはSanta Cruzの“JAMMER”。衝撃を受けたと同時に「カッケー!」
あの衝撃なシーンは今でも鮮明に覚えてる。
大瀧氏と三野氏(T19)は、頭からつま先デッキのステッカーの貼り方までかっこよくて、
あんなかっこいい不良はもう二度と出現しないと思う。
この時付き合っていた彼女とも別れ髪型やスケートスタイルに変貌が。よく二人の真似をして怒られた。

 

龍野 亨(50歳) プロフィール
skateboard中高年部
特技:せっかち 早寝早起き
座右の銘:明日やろうは馬鹿野郎
instagram:@radryuno

 

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