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INTERSTYLE 2020
開催:2020年2月18日(火) 〜 2月20日(木) 
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コラム

芳田純平『第1回 行動(ACTION)』

2019/06/05 tag: 芳田純平

はじめまして、もうかれこれ10年以上も仲良くしてくしてもらっている大柴 裕介氏からの紹介で、
今回から4回コラム担当をさせてもらうジュンペイ(芳田 純平)です。
はじめましての方もそうでない方も4回お付き合いください。宜しくお願いします。

Yoshida Junpei photo

実はOSAKA DAGGERSのオリジナルメンバーでもあり
ACTと言う名義で鞄をメインにアーティスト活動、アパレルブランドを展開しています。
まだOSAKA DAGGERSと言う名前が存在しない時代に、
OSAKA DAGGERSフロントマンでOWNブランドWHATEVERを運営するチョッパー(中村泰一郎)氏に出会い今のスタイルを確立していきました。
と言うもののOSAKA DAGGERS自体がチームやクルーなのかと言えばそうなのかもしれないし、そうでないかもしれない。
コミュニティー?カルチャー?
いまだ形用できる言葉が存在しないのでメンバーと言うのも変な話ですが、メンバーです。(笑)

では第1回スタートです。

僕がスケボーに出会ったのは中学3年も終わる春になりかけの時期。
そのころ、通っていた中学では大スケートブーム時代。
学年の10人に1人がスケボーをやっていたんじゃないかと思うくらいのブームっぷり。
当時は不良の遊び、大人からは理解されず自分たちの周りのスケート環境は悪くなる一方。
僕もそんな中友達がスケボーしているところにスケボーを見に行くのですが、
見ているだけでは物足りず、スケボーを借りてやってみると楽しい!!
まんまとスケボーの楽しさにやられ、翌日にはお年玉や今まで貯めたお金を使い果たしスケボーを購入していました。
今思えば団体競技が苦手だった自分には個人競技のスケボーは合っていたのかも。
ただ、この瞬間から僕の人生は良い意味で狂い始めたのです。(笑)

そう最近読んだコラムでPOSSESSED SHOE. COのボス若林さんが書いたコラムが面白かったのでここにURL張っておきます。
https://www.vhsmag.com/column/hiroyuki_wakabayashi/skate-team/

「個人主義のスケートボードをしている人が何故スケートチームに属するか」と言う内容です。
まさに団体競技が苦手な自分にはいろんな意味で考えさせられる内容になっています。
自身が運営するACTのアイテムも動画内に所々出てくるので良かったらチェックしてください。


話は戻りますがそれからと言うもの毎日、毎日スケボーの日々。

そんなある日、OLLIEという雑誌のHOW TOを見ていると、
スケーターらしからぬ格好で、見たことの無いトリックをHOW TOしているスケーターを目の当たりにします。
髪型はドレッド、パンツはタータンチェック柄の半パン、靴はスケシューではなくオールスターか何か(うる覚え)
それをみた瞬間、こんな細身の恰好でスケボーが出来るのか?と同時になんなんだこのカッコいい人は!!と思いました。
当時スケーターファッションで全身ダボダボの恰好をしていた自分には衝撃的過ぎたのを今でも覚えています。
その時見た人がOSAKA DAGGERSのフロントマン、チョッパー氏との出会いだったのです。
一方的に雑誌で見ただけですが。(笑)

衝撃的な日から数日たったある日、チョッパー氏が大阪在住だと言う事をスケーターの先輩から聞きます。
大阪は地元から近いし、ならば会いに行くしかない!と思い単独大阪に向かいます。
ただ大阪と言えどスケーター探しが初めての僕にはどこに行けばスケーターに出会えるのかすら分からず、
なんの情報も無いまま来てしまったので、昼間と言う事もあり結局スケーターにすら出会える事が出来ませんでした。

そんなこんなで大阪に通う事数回、突然その日は来るのです。
なんと遂に、チョッパー氏に会う事が出来たのです。
当時はまだOSAKA DAGGERSという名前は無く「ラジカル~~」と言うスローガンの基に、
良く言えば個性的、悪く言えば変態(笑)なスケートコミニティーだったのかもしれません。
普通のスケーターが目にも留めない変てこなスポットで変てこなトリックばかりをし、
ファッションはと言うと各々が思う恰好。スケーターの「それ」とはかけ離れ、
ワイドなペインターパンツにベルトは鋲ベル。
かたやこちらでは細身なのにストレッチなどきいていないチェックパンツ。
Tシャツはボロボロ、真夏なのに鋲ジャン(ライダース、革ジャンに鋲を打ち込んだジャケット)。
髪型もドレッド、スパイク、モヒカン。何がなにやら、、、
そこには本当のCHAOSがあったのです。

↑多分18才の時の自分です。

スケボーに出会って翌日には買いに行く事、気になった人にすぐに会いに行く事、
まさにお題の通り「行動する」事が出来たからこそ自分の世界を広げる事が出来たのかもしれません。

そんなこんなで変態(個性的)スケート集団が数年後、
HEROINSKATEBOARDSのボスFOSによってOSAKA DAGGERSへと名前を変えていったのです。

世界を股に掛けるOSAKA DAGGERSと自分はどのように関係してきたかはまた別のお話。それではまた次回。

 

ジュンペイ(芳田 純平)プロフィール
大阪在住
OSAKA DAGGERS HEADSHOP WHATEVER-SHOP勤務
「ACT」と言う名義で鞄アーティストしながら、鞄をメインにしたアパレルブランドを展開
「OSAKA DAGGERS」のグラフィック、プロダクツデザインもする。
Instagram:@actws

 

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