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INTERSTYLE 2020
開催:2020年2月18日(火) 〜 2月20日(木) 
会場:パシフィコ横浜詳細 »

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コラム

中尾正明『第4回 自然との遊び』

2020/02/12 tag: 中尾正明

nakao masaharu photo

現代ではスノーボードの練習施設にキッズ達が親と来て練習して、部活みたいな状況をよく見かける
スポーツとしてとらえるか遊びとしてとらえるか
私の場合は遊びから始まった
最初、横乗りに出会ったのは幼稚園か小学生の時にアイドルグループが流行り、その影響で兄と姉はローラースケート、なぜか私はスケートボードを買ってもらった
そこからスケートボード全く初めての私と友達で一つのスケートボードで遊ぶこととなり、友達のスタンスはレギュラー私はグーフィーなのでお互い進行方向が違うと言い合って遊んだ記憶がある
中学生になるとスキー場でスキーをしていたらスノーボーダーが楽しそうにジャンプしている姿を見て
何かピンときたんだろう、そのあと親にお願いしてレンタルでスノーボードをやり、3点セットのスノーボードギアを購入してもらってスノーボードを始めた
高校生になると友達と待ち合わせて汽車で山の麓の駅まで行き、そこからバスでスキー場へ行ったり、鳥取砂丘で雪が降ったタイミングでスノーボードをして遊んだ
砂丘では下地が砂なのでこけても衝撃が軽減されて練習にはもってこい、ジャンプ台を作って日が暮れるまで友達と遊んだものだ
今はあまり雪が積もらないのと社会的な風習で砂丘でスキーやスノーボードをやったという話は聞かないが、昔は砂丘近くのローカルは鳥取砂丘で普通にスキーを楽しんでいたということで、「海に向かってピューっと滑るのは気持ちええどー!」と楽しげに話してくれた
高校を卒業してからは本格的にスノーボードと向き合い年中頭の中はスノーボードのことばかり考え、その当時はシーズン始めは地元で滑り込みをするのがおきまりで友達からスノーボードの誘いがあっても断って一人で黙々と滑り込み、篭っていたスキー場ではリフトの営業が終わってもジャンプ台をハイクしてピステンが整備に来るまで練習していた、ハングリー丸出しで
そんなこんなで出会いがあり、本気でやった結果もついてきて日本や海外で大会や撮影などを同じ境遇の仲間と行動し技術を磨いて切磋琢磨して成長していくこと10年間くらい
今は地元をベースにし、8年くらい経つ
パーク、ストリート、バックカントリーと一通りやってきてなんだか一周したような思いだ、それか今のフィールドに行き着いたか
そしてその間スノーボードをスポーツと捉えることはなかった
私の中ではスノーボードは本気で向き合う自然との遊びである
それからも自然と呼吸を合わせて遊ばせてもらい、爺さんになってもファンキーにパウダーを撒き散らしながらスノーボードをやり続けたいと想っている

nakao masaharu photo

 

中尾正明プロフィール
スノーボード、サーフィン、スケートボードを自然のリズムに合わせて楽しむ日々を過ごしている
サポート by
TJbrand.REVOLT.AFDicegear.adidas.friends.crew. family

 

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