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コラム

石川拳大『第4回 映画「OCEANTREE」で伝えたいこと』

2017/08/23 tag: 石川拳大

海にある約70%のゴミが街から来ていることはご存知でしょうか。「山・川・街・海」は全て繋がっています。そのため、海で起きている問題は海だけを見ていても改善されません。全ての繋がりを1つのサーフボードとして表現しようと思い、”OCEANTREE”を作りました。サーフボードの制作と同時に映画を作ろうと思い、OCEANTREE - The Journey of Essence (本質探しの旅) - というタイトルで映画制作を決めました。

今の時代、すぐにモノが手に入ってしまいます。1つ1つに対するモノへの価値観が下がってきている気がするのは僕だけでしょうか。例えば、お店でガムを1つ買うだけでついてくるビニール袋。
そして、そのビニール袋は数秒後にはゴミ箱に行くこともあるはず。スーパーでお肉を買うときはすでに切られているお肉を買う人がほとんどだと思います。自分で生きている生き物の状態から命を頂く行為をすると考えると残酷だと考える方も多いと思います。しかし、スーパーで売られているお肉は誰かが代わりに食べやすいように加工していると考えると同じことです。また、命を頂く過程を知らずにスーパーで切り刻まれたお肉を当たり前のように食している方が僕はよっぽど残酷だと思うのです。

オーストラリアに住んでいた際に、感じたことがあります。朝目が覚めて、外に出て、知らない人と目が合うと笑顔で「Good morning, have a nice day!」から始まる1日。日本で知らない人と目があってこんなハッピーになることは無いなと思います。これらはほんの小さな例えに過ぎませんが、僕は日々の生活を過ごしていて様々な場面で感じることがあります。それはモノだけでなく自然、食べ物、ヒト、生き物、地球にある全ての存在に言えることだと思います。

目の前にある1つ1つの存在に改めて感謝の気持ちを持てたら皆が幸せだと感じる世界があるはずです。「地球」と共に生きていることを忘れてはいけないと思うのです。その大切さを僕はサーフィンを海から学びました。この思いを映画として伝えたいです。

ishikawa photo

第1日目のコラム にOCEANTREE - The Journey of Essence - の予告編を載せて頂いたため、前回オーストラリアに訪れた際にサーフィン界のレジェントとも言えるTome Wegenerさんのところへ取材に行った時のショートフィルムをご覧になって頂けると嬉しいです。Tomさんのご自宅に1日泊めさせて頂き、一緒にサーフィンをする予定が、波が無かったことから一緒にサーフボード制作をするというとても貴重な体験をさせて頂きました!短い映像ですがご覧になって頂けると嬉しいです。

OCEANTREE with Tom Wegener Surfboards

石川拳大(イシカワケンタ)プロフィール
23歳、湘南育ち・在住。高校時代はオーストラリアのゴールドコーストに4年間滞在。現在は神奈川大学経営学部(4年)に在籍。日本学生サーフィン連盟(NSSA)に所属、全日本大会や世界大会に参戦をしています。サーフライダーファウンデーションジャパン・アンバサダー。Instagram:kenta_ishikawa

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