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開催:2020年2月18日(火) 〜 2月20日(木) 
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コラム

森友二『第3回 初心忘るべからず』

2019/02/27 tag: 森友二

yuji mori photo

今回のコラム3回目ということで、何を書こうか迷っていた。まず、元に戻り、なぜ前者の鯨井ヤスさんが僕にバトンを渡したのか?とか考えた。そもそも、ヤスさんとの出会いは母のお腹の中にいた時らしい。イルカ好きな母は、妊娠5か月の時にヤスさんと御蔵島にドルフィンスイムに行った。だからなのか、小さい頃は波の上にいる時間よりドルフィンしてる瞬間が好きだったように思う。昔からヤスさんは僕に笑いながら「海は楽しんだもの勝ちだよ」って言っていた記憶がある。

自分が幼少期サーフィンで一番覚えているのは家族でサーフィンしに行ったマカハっていうハワイのビーチ。そこでサーフィンの楽しさを知った気がする。ハワイの中でもちょっと違う雰囲気をもっているビーチ。僕が初めてマカハに行ったのは5歳くらい。沖のめっちゃでかい波、中間の波、そしてインサイドでも割れている。地元のキッズ達は手前のバックウォッシュでサーフィンやボディーボード。もう少し上達すると中間で、そして沖の波と、自分の器量でその場の波を楽しんでいる。沖では親子やカップルがタンデム、SUPやってるおじさんとか、ボディーサーフィンをしたり、フィンの無いボードでぐるぐる回ってたり。色々な事をやってるけど実はふつうにショートボードに乗ったらめちゃくちゃ上手いみたいな。笑笑 みんなただ単に海でサーフィンを楽しんでるだけだった。

yuji mori photo

いま日本では親が子供に英才教育を施していてサーフィンで成功させようと頑張っている。小さい頃から、良いブランドの板をオーダーして、新しい環境、たくさん試合に出たり、スポンサーを付けたり。良い選手も生まれてくる。とても素晴らしいことだと思うけど、、、 親が子供より真剣になりすぎてるのは良くないって思う。小さい頃だとスポンサーの事を気にしたり、あの子が試合で勝ったとかそういう会話がたくさん出てくる。
その時の成績っていま18歳になって思うと
あまり関係ないし、差も開かないと思う。
逆に後からいきなりすごい奴が現れたりするのはどのスポーツでも良くある。
小さい頃から試合をやっていると将来、試合で行き詰まったりした時に分からなくなってサーフィンが楽しくなくなるかもしれない。いま、森 友二、全然勝てなくて気持ちが入んなくなるときもあるけど、小さい頃、マカハだったり、地元でたくさん海を楽しんだ過去があったから大好きなサーフィンで頑張ろうって思える!!

いまサーフィンを頑張っている小さい子達に伝えたいのは試合やスポンサーはいまは気にせず、いまある環境に感謝する。
それよりも、とにかくいい波に乗る事とか最高な技を決めたときのあの気持ちよさをたくさん味わって欲しい!!!
サーフィンを楽しんで!!

yuji mori photo

 

森友二プロフィール
2000年 湘南茅ヶ崎という海が身近な街で生まれ
幼稚園の頃からサーフィンを通じて
日本各地のサーフィンの試合に出場。
また16歳から世界のツアーを回り始め
9ヶ国以上の国を転戦。
2016年 WSL US OPEN ジュニアクラス 3位
2016年 ISA World Junior Championship U16 3位
2016年 JPSA ブルーエコシステムプロ 優勝
現在オリンピック強化指定選手

 

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