コラム｜ボードカルチャー＆アウトドア展示会：インタースタイル

コラム

徳永修一
『第2回　アイランドブラザーズの話』

こんにちは。前回からコラムを担当させていただいている徳永です。第2回目は自社ブランドであるアイランドブラザーズの事について書かせて頂きます。前回、自社の仕事内容に触れたわけですが、デザイン事務所は受注産業で、常に仕事を得るために営業活動もしなければなりません。その様な環境で、「受注産業以外に...

2020/12/16

tag: 徳永修一

森中一誠
『第1回　自転車とスケートボード』

こんにちは、森中一誠です。前回コラムを書かせて頂いてからもう5年が経ち、再びバトンが回ってきたので新しいコラムを書かせて頂きます。僕の今の基本的な活動は、スケートボード関連の仕事をしながら、主にストリートの映像を撮りビデオを作ったりスポンサーして頂いてるブランドを宣伝しながら生活してます。僕は、...

2020/12/16

tag: 森中一誠

稲村樹
『第2回　ジュニア育成』

今回のテーマは自分が関わることが多くなったジュニア育成について。最近はジュニアの子たちが増えてきたこともあって、育成がとても盛り上がっている。その恩恵なのか日本のキッズ達のレベルは世界でもトップクラスといっても過言ではない。キングスなどの安全なオフシーズンのトレーニング施設があるのもそ...

2020/12/16

tag: 稲村樹

徳永修一
『第1回　サーフィンとの関わり』

こんにちは。今回から4回にわたりコラムを担当させていただく事になりました、徳永修一と申します。よろしくお願いします。まず、はじめに初回は現在に至るまでの自身のことを書かせていただきます。私は沖縄の那覇市の国際通りが見える場所で生まれ、小学校まで那覇で過ごし、家庭の事情で中学・高校時代を大分県...

2020/12/02

tag: 徳永修一

村岡洋樹
『第4回　ルール』

今回で4回目のコラムで最後となりますこれまでは基本的に僕がオーナーを務めるお店(BEAT)の事を書いてきました。最後のコラムはスケーターとしてのルールについて書いていこうと思います。上から偉そうに！と言われそうなテーマですがとても大事なことだと思うのでここで伝えられたらと思います。よろしく...

2020/12/02

tag: 村岡洋樹

稲村樹
『第1回　現在地』

初めまして稲村樹と申します。まず初めに今回、ここでコラムを書かせて頂く機会を与えてもらったこと、そして、紹介してくださった小西隆文さん、本当にありがとうございます！このコラムはテーマ自由ということで、何を書こうが少し戸惑いましたが、せっかく書かせてもらえるのであれば自分がどういう人間か知ってもらお...

2020/12/02

tag: 稲村樹

村岡洋樹
『第3回　お店を始めて気付いた事』

前回のコラムでは僕がお店を始めた理由について書かせて頂きました。まだ読んでいない方は暇な時にでもどうぞ。今回はお店を始めて気が付いた事について書いて行こうと思います。今はコロナの関係やスケートボードでの活動があるため基本的に週末の土日しか開けていないのですが(ランダムで祝日も開けてる時もあり...

2020/11/18

tag: 村岡洋樹

小西隆文
『第4回　15年作品を発表し続ける、世界に認められたHeart Films』

今回で僕のコラムは最終回。最後に自分の人生を変えたHeart Filmsについて書きたい。 Heart Filmsとは日本はもちろん、カナダ、アラスカ、ヨーロッパと世界中のバックカントリーで自らを表現するライダー達の冒険と成長の映像を作る集団であり、この秋に15作目の作品『Colors』を発表する。...

2020/11/18

tag: 小西隆文

大江なぎさ
『第4回　サーフィン下宿生』

こんにちは！あっという間の最終回となりました。今回は我が家に下宿している中学生ガールズサーファーについて書かせていただきます。春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・冬休み等、長い休みの時に千葉でサーフィンをしたいという学生を対象に、サーフィン合宿を開催しています。この夏、沖縄から初参加し...

2020/11/04

tag: 大江なぎさ

村岡洋樹
『第2回　スケートショップを始めた理由』

前回のコラムでは僕がオーナーを務めるお店-BEAT-の名前の由来について書かせていただきました。もし興味がある方は前回のコラムも読んでみてください。今回はなぜスケボーのお店を始めたのかについて書いて行こうと思います。コロナ禍の中でスケボーが流行って売れまくってるからだろ！って声が聞こえてきそうで...

2020/11/04

tag: 村岡洋樹