コラム｜ボードカルチャー＆アウトドア展示会：インタースタイル

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「SNOW COLUMN」記事 : 全 137 件　
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小西隆文
『第2回　おじさんのコンペシーン』

スノーボードで大会といえば、オリンピック競技にもなっているハーフパイプ、スロープスタイル、ビッグエアを思い浮かべる人が多いでしょう。自分も若い頃は上記の大会で良い成績を残すために頑張ったものです。でもバックカントリーで滑ることに喜びと快感を覚え、そこで映像、写真を残すことの難しさを知ってからは「大...

2020/10/14

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小西隆文
『第1回　ライダーとしての心構え』

はじめまして。南国徳島で生まれ育ったにもかかわらず、サーフィンじゃなくスノーボードのプロになった小西隆文です。実家から30分でUZUPAという無料で滑れる素晴らしいスケートパークがあるにも関わらず、雪に埋もれる長野県は黒姫山のふもとに住んでおります。サーフィンは自然と戯れ、自分の無力さを思い知らさ...

2020/09/30

tag: 小西隆文

太田宜孝
『第4回　ラ・ニーニャ』

昨年はエルニーニョ。今年はラニーニャ。僕たちスノーボーダーやスキー場関係者、業界人にとっては喜ばしい限りだが読めない降雪は危険も伴うのでございます。入りたかったあの山のあの斜面。雪はある、休みは今日しかない、アタック。の果てに事故に遭う。そんな話が毎シーズン聞こえてまいります。「立ち入らない」という選択も非常に大...

2020/09/16

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太田宜孝
『第3回　オバケより人が怖い』

あまりに暑くて、サギは川辺で羽を広げ口を開け過ごしております。カラスは木陰で口を開けダラっと過ごしております。京都も暑く、ここ広島も暑うございます。コロナ対策はバッチリ。必要ない所へは行かずドアトゥドアでございます。もうなんでしょう。飛騨高山だけではないはずですが、ウィルスが怖いのではなく感染...

2020/09/02

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太田宜孝
『第2回　今シーズンに向けて』

コラムをご覧の皆様、おはこんばんちわ。太田でございます。雨。もう雨ですよ。ずっと雨。久しぶりに「梅雨」をハッキリと感じております。ということは、夏も秋も冬もしっかりと来てくれるのではないでしょうか？それぞれの季節を目一杯楽しみたい。なんとなくそう思っております。さて、私が愛するスノーボーディング。...

2020/08/05

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太田宜孝
『第1回　皆様初めまして太田宜孝でございます』

初めまして、おはこんばんちわ。シニアプロスノーボーダー・OTASYOKAI,INC.CEO太田宜孝でございます。まずは私の自己紹介などをと思っております。このコラムは全4回の執筆ということでございまして、いかに私の事を印象良く、みなさまへお伝えできるかと悩んでもおりました。軽い嘘ならついてもいいだ...

2020/07/15

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堀井優作
『第4回　SNOWBOARDING』

TWEAK RESPECT POSSES OBRIGAD THANKS YALL STAY RAD MAKE FRIEND SHIP LOVE PEACE HAPPIENESS FOR SUN GOT VIBES LIVE POSSIBLE GOOD DAYZE HAVE METHOD BIG FUN ON ...

2020/07/01

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堀井優作
『第3回　スノーボードと世界平和』

お前らうるせぇんだよっ！！スノーボードだかなんだか知らねぇが、そんなもの金持ちの遊びじゃねぇか！アメリカに媚びやがって！という声も今まで聞いたことあるような、ないような。なぜスノーボード(いまだにスノボといえない)をしているか、理由は気持ちいいから(頑張ってメイクできたら)と、それ以外のコミュニケーショ...

2020/06/17

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堀井優作
『第2回　ヒトニギリノイナリ』

わかってはいるつもりではいるが、よくわからないまままたこの土地にやってきてしまった。繋がりたいというシンプルな気持ちがあるのかもしれない。同じような匂いがする場所、*曼陀羅のそれのようないつもと変わらない、いや少しくらいは変わった事を期待しているが、変わらない笑顔に安堵する。会話に色...

2020/03/18

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堀井優作
『第1回　Sponsor me』

はじめまして、マサイからバトンをいただきました、堀井優作ともうします。滑りすぎてて1回目コラムが書けなかったわたしです。地元のスキー場が閉まってからの更新となってしまいました… みなさんシーズンも折返しましたが、滑れてなくてデブになっていませんか？スノーボードは下手になっていませんか？(と日々自...

2020/03/04

tag: 堀井優作